そうだ京都、行こう いいね! 一度は泊まってみたい【アマン京都】

「丹波栗のモンブラン」もいいけど、このホテルに泊まってみたい

モンブランより栗そのものが好き!

紅葉の季節に、京都で栗を舌鼓 京都感満喫

似合わない・・・

「そうだアマン京都、行こう」

モンブランを取り寄せてみた

以下プレスリリースより抜粋)

【アマン京都】「丹波栗のモンブラン」 10月1日より期間限定販売

ザ・リビング パビリオン by アマンで秋の味覚を贅沢に楽しむ

【アマン京都】「丹波栗のモンブラン」 10月1日より期間限定販売

アマン京都 (京都北区大北山鷲峯町、総支配人:塩田明) は、京都・洛北の森の庭に佇むプライベートリゾートです。ザ・リビング パビリオン by アマンでは、昨年ご好評いただいた「丹波栗のモンブラン」を、この秋も期間限定で販売いたします。最高級の和栗として名高い丹波栗を贅沢に使用した絞りたてのモンブランクリームに包まれているのは、丹波の黒豆ブリュレに始まり、こだわりの和三盆の生クリーム、抹茶のガナッシュ、ふわふわとした栗のムースと続き、土台はしっとりと焼き上げたヘーゼルナッツフィナンシェ。仕上げには黒胡麻のチュイルでおめかししました。6層に重なった秋の味わいは、一口ごとにおいしいハーモニーを奏でます。ソムリエによるドリンクのペアリングもおすすめです。丹波栗のほっくりとした食感を存分に味わえる「丹波栗のミニパウンドケーキ」のお土産付きセットでご提供いたします。もみじ色づく森の庭を眺めながら、秋の味覚をお楽しみください。

丹波栗のモンブラン
期間: 10月1日(金)~11月30日(火)
価格: 6,200円 (税・サービス料込み) お土産付き
ウェブ: https://www.aman.com/ja-jp/dining/tamba-chestnut-mont-blanc
※前日までのご予約をお願いいたします
※一日のご提供数に限りがございます
※お土産は「丹波栗のミニパウンドケーキ」でございます
※ご予約は午後3時または午後3時半で承ります
※ランチ、ディナー、アフタヌーンティーの追加デザートとして、お土産なしの単品(+4,500円)でのご注文も可能です

丹波栗のモンブラン

丹波栗のミニパウンドケーキ
期間: 10月1日(金)~11月30日(火)
価格: 2,200円 (税込み)
※前日までのご予約をお願いいたします
※こちらの商品はお持ち帰り専用商品です
※ご購入日より5日以内にお召し上がりください
※発送での販売はいたしておりません

丹波栗のミニパウンドケーキ

​​ご予約はお電話 075-496-1335 (レストラン予約9.00am-6.00pm)または上記ウェブサイトにて承ります

アマン京都について
2019年11月に開業したアマン京都は、京都の北、左大文字山から続く鷹峯三山の麓に息づく、密かな森の庭に佇むプライベートリゾートです。約2万4千平方メートルの広い敷地内には、アライバル棟、リビング棟(オールデイダイニング)、レストラン棟(日本料理)、天然温泉を備えるスパ棟、そして、24室からなる客室棟と2つのパビリオン棟が森の庭に溶け込むように点在しています。隠れ家のようなアマン京都のモダンな建築と、時を経てなお凛と残る庭が織り成す景観で、より奥深い古都の魅力に触れる滞在をご提供いたします。

アマン京都について
ザ・リビング パビリオン by アマン

アマンについて
アマンは、プライベートな邸宅にいるかのような心温まるもてなしと、常に小規模であること、そして美しさの際立つラグジュアリーで非日常的な体験のできるプライベートなリゾート・コレクションとして1988年に創設されました。そのコンセプトは、初のリゾートとして誕生したプーケット島のアマンプリ(平和なる場所)から、世界へと発信されていき、現在、アマンは、20のデスティネーションにて33軒のリゾートを展開し、新たに8軒が建設段階にあります。次の開業はアマンニューヨークを予定しています。

『あんこ』大好きには、たまらないお店!

熱海か・・・

ちょいと遠いか

あんぱん大好き人間としては、食べてみたい逸品だ

パンが好きなのか、あんこが好きなのか、どっちだ

日本人結構あんこ好きな人意外と多いかも

パン好きは確実に多いので

やっぱあんぱんは人気よね

『アンパンマン』が人気なのも分かる気がする

アンパン大好き!!!

(以下プレスリリースより抜粋)

~8/7(土)熱海駅仲見世商店街にグランドオープン~ 静岡で有名な老舗和菓子店「又一庵」が新たなチャレンジ! あんことバターの新店舗「熱海ばたーあん」を熱海に初出店!

~8/7(土)熱海駅仲見世商店街にグランドオープン~ 静岡で有名な老舗和菓子店「又一庵」が新たなチャレンジ! あんことバターの新店舗「熱海ばたーあん」を熱海に初出店!
~8/7(土)熱海駅仲見世商店街にグランドオープン~ 静岡で有名な老舗和菓子店「又一庵」が新たなチャレンジ! あんことバターの新店舗「熱海ばたーあん」を熱海に初出店!

■創業150年を誇る老舗和菓子店「又一庵」が、熱海に新ブランド「熱海ばたーあん」を新規オープン!
かつて熱海は、政界人、文豪、学者など新進気鋭な人々が訪れ、新たな文化が持ち込まれたことにより、和洋の文化を調和させながら発展してきました。そんな熱海だからこそ、文明開化の活気を感じさせるスイーツを展開できないかとの思いから、今回、明治4年創業の老舗和菓子店「又一庵」とのコラボレーションが実現。又一庵が代々受け継いできた自家製あんことバターが織りなす和洋折衷スイーツをお楽しみいただく「熱海ばたーあん」を立ち上げることとなりました。
ばたーあんパンは北海道産えりも小豆を丹精込めて炊きあげてつくる粒あんと、まろやかなバターを合わせた、甘味と塩味の絶妙甘美な味わいで、まるで熱海が活気づいていたあの時代を彷彿とさせる和洋折衷の味わいです。
熱海のさらなる発展への願いも込めて、新ブランドとしてオープンいたします。

■商品ラインナップ(一部) ~あんことバターの和洋折衷~
又一庵伝統の自家製あんことまろやかなバターを合わせた「ばたーあんパン」やいま話題の「マリトッツォ」「あんケーキどら焼き」など和洋折衷スイーツを中心に、きんつばや塩豆大福など又一庵の人気商品もご購入いただけます。

【ばたーあんスイーツ】

・『ばたーあんパン』380円
フンワリしているけど張りのある薄皮のパン生地を使用。中にはたっぷりの又一庵の粒あんと、少しレトロなコクのあるバタークリームが特徴。
パン樹 久遠さんとのコラボパン。

ばたーあんパン

・『フルーツ最中』『フロマージュ最中』380円~
熱海の市の花でもある梅の花をかたどった最中に又一庵の粒あんを詰め、コクのあるバタークリームの上には季節のフルーツ(マスカルポーネ―チーズ)をのせた手のひらサイズの可愛らしい最中。

フルーツ最中

・『ばたーあんパンまんじゅう』170円
創業明治4年より続く又一庵の粒あんと、ほんのり塩味のきいた、きめ細やかなバターをパンのような饅頭生地で包み、焼き上げました。

ばたーあんパンまんじゅう

・『熱海ばたーあんのマリトッツォ』420円
今話題のマリトッツォにあんこを加えました。程よい甘さのクリームとあんこがぴったりのコラボレーション。

熱海ばたーあんのマリトッツォ

・『隠れあんみつモンブラン ~バタークリームのせ~』880円
絞りたて和栗モンブランの中には又一庵の粒あん、寒天、季節のフルーツがごろごろ!「あんみつ」が隠れています。バタークリームと合わせて食べれば、まさに和洋折衷の乙な味わい。

隠れあんみつモンブラン

・『ばたーあんけいく』1,980円
創業明治四年の又一庵のあんこと柔らかな生地のスポンジを重ね、周りにはバタークリームを丁寧に塗りました。くちどけ滑らかなエレガントな快感をよく冷やして、心ゆくまでご堪能下さい。

ばたーあんけいく

・『あんケーキどら焼き』500円~
あんこの上のクリームがインパクト大。まるでケーキのようなどら焼き。

あんケーキどら焼き

・『あんことばたーのミルフィーユ』1個140円
まんまる小豆のはいったクリーミーなあんこクリームを、バターが香るサックサクのパイで挟みました。

あんことばたーのミルフィーユ

■内外装はバターとあんこのカラーを基調に和モダンな雰囲気に
バターとあんこをイメージし、バターの黄色、あんこの茶色を基調とした店舗となっています。店内にはちょうちんをライトとして設置するなど、和モダンな雰囲気に。気軽にテイクアウトできるよう、お店の外からも商品が見えるようケースが設置されています。

内外装はバターとあんこのカラーを基調に和モダンな雰囲気に

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